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2011年3月19日土曜日
(VB) フォーム
VB6 でオブジェクト指向プログラミング
http://blogs.wankuma.com/jeanne/archive/2006/10/25/42449.aspx
(VB) 変数のスコープ
①ブロックスコープ
②プロシージャスコープ
③モジュールスコープ
④名前空間スコープ
<ブロックスコープ>
以下のようなブロック内でDimにより変数を宣言し、ブロック内でのみその変数が有効になる。
Do および Loop
For [Each] および Next
If および End If
Select および End Select
SyncLock および End SyncLock
Try および End Try
While および End While
With および End With
<プロシージャスコープ>
プロシージャ内でDimにより変数を宣言し、プロシージャ内でのみその変数が有効になる。
プロシージャは一つのサブルーチンのことを言う。
<モジュールスコープ>
モジュールの先頭でPrivateにより変数を宣言する。そのモジュール内でのみその変数が有効になる。
モジュールとは、フォームモジュール、標準モジュール、等のことである。
<名前空間スコープ>
モジュールの先頭でPublicにより変数を宣言する。
通常は、プロジェクト全体が一つの名前空間であり、プロジェクト全体でその変数が有効になる。
Visual Basic におけるスコープ
(VB2010) フォームの継承
2011年3月17日木曜日
(VB2010) ラジオボタン グループ化
2011年3月15日火曜日
2011年3月14日月曜日
(VB2010) クラス
2011年3月13日日曜日
(VB,c++,C#) WebClient クラス
(c++)if (!System.IO.File.Exists(mp3file))
(VB,c++)string.Format
string name = "鈴木"; |
VB |
最後に、ファイルのパスなどを記述するときに便利な文字列を紹介しておく。これは文字列定数の前に“@(アットマーク)”を付けたもので、「verbatim文字列」と呼ばれる文字列である(「verbatim」は「一字一句変えずに」という意味。“バーベイタム”と発音するらしいが、難しいのでよく英語のまま表記されている)。verbatim文字列の中では、通常の文字列で使用される「\n」、「\t」などのエスケープ・シーケンスが処理されない。このためパスの区切りを示す「\」をそのまま文字列中に記述することできる。
| |
verbatim文字列はパスを表記するのに便利である。 |
なお、97行目では2つの異なるインスタンスの比較を行っているが、文字列だけに関してはこれはその内容の比較となり、その結果はここでは“真(True)”となる。
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/csharptips/010string/010string.html
(vb,c++,c#)WebUtility.HtmlEncode メソッド
文字列を、HTML エンコードされた文字列に変換します。
(VB2010,c++) try catch
2011年3月11日金曜日
(php)file_put_contents関数
file_put_contents — 文字列をファイルに書き込む
例1 シンプルな使用例
= 'people.txt';
// ファイルをオープンして既存のコンテンツを取得します
$current = file_get_contents($file);
// 新しい人物をファイルに追加します
$current .= "John Smith\n";
// 結果をファイルに書き出します
file_put_contents($file, $current);
?>
http://jp.php.net/manual/ja/function.file-put-contents.php
(php) file_get_contents関数
MP3などのファイル
file_get_contents — ファイルの内容を全て文字列に読み込む
説明
この関数は file() と似ていますが、 offset で指定した場所から開始し maxlen バイト分だけ ファイルの内容を文字列に読み込むという点が異なります。 失敗した場合、file_get_contents() は FALSE を返します。
file_get_contents()はファイルの内容を文字列に読み込む 方法として好ましいものです。もしOSがサポートしていれば パフォーマンス向上のためにメモリマッピング技術が使用されます。
注意:
空白のような特殊な文字を有する URI をオープンする場合には、 urlencode() でその URI をエンコードする必要があります。
例1 とあるウェブサイトのホームページのソースの取得と出力
= file_get_contents('http://www.example.com/');
echo $homepage;
?>
(php) file_get_contents関数
file_get_contents — ファイルの内容を全て文字列に読み込む
説明
この関数は file() と似ていますが、 offset で指定した場所から開始し maxlen バイト分だけ ファイルの内容を文字列に読み込むという点が異なります。 失敗した場合、file_get_contents() は FALSE を返します。
file_get_contents()はファイルの内容を文字列に読み込む 方法として好ましいものです。もしOSがサポートしていれば パフォーマンス向上のためにメモリマッピング技術が使用されます。
注意:
空白のような特殊な文字を有する URI をオープンする場合には、 urlencode() でその URI をエンコードする必要があります。
例1 とあるウェブサイトのホームページのソースの取得と出力
= file_get_contents('http://www.example.com/');
echo $homepage;
?>
(php) urlencode関数
この関数は、URL の問い合わせ部分に使用する文字列のエンコードや 次のページへ変数を渡す際に便利です。
返り値
-_. を除くすべての非英数文字が % 記号 (%)に続く二桁の数字で置き換えられ、 空白は + 記号(+)にエンコードされます。 同様の方法で、WWW のフォームからポストされたデータはエンコードされ、 application/x-www-form-urlencoded メディア型も同様です。歴史的な理由により、この関数は » RFC 3986 エンコード( rawurlencode() を参照してください) とは異なり、 空白を + 記号にエンコードします。
http://jp.php.net/manual/ja/function.urlencode.php
(php) trim関数
この関数は str の最初および最後から空白文字を取り除き、 取り除かれた文字列を返します。2番目のパラメータを指定しない場合、 trim()は以下の文字を削除します。
- " " (ASCII 32 (0x20)), 通常の空白。
- "\t" (ASCII 9 (0x09)), タブ。
- "\n" (ASCII 10 (0x0A)), リターン。
- "\r" (ASCII 13 (0x0D)), 改行。
- "\0" (ASCII 0 (0x00)), NULバイト
- "\x0B" (ASCII 11 (0x0B)), 垂直タブ